戯言 the web

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■■■■■6/16■■■■■
「今日から俺は」

blogデビューしました!
ということで、今日以降についてはこちらで日記を書いていきます。
blogだから、今までより更新が頻繁になるかも。
一週間前まで、アンチブログだったのに、mixi恐るべし(笑)


■■■■■6/15■■■■■
「my pleasure」

僕の大切な宝物。
お気に入りのゼロハリのモバイルケース。
大枚はたいて買ったmy防具。
ガソリンをがぶ飲みする愛すべきRX-8。
そして、何よりも僕をここまで育て、支え、助けてくれた人達。
今日は自分が一番輝いて仕事していた頃のメンバーの同窓会。
お題目は「部長昇進祝い」なんだけど。

またしても発生した仕事のトラブルで、一次会には参加できなかった。
でも二次会もほとんどのメンバーが残って、自分達を待っていてくれた。
こういう何気ない心意気が、渇ききった心をいやしてくれる。
やっぱり話の中心は、今から5年くらい前の昔話。
誰もが口を揃えて言う。「この会社はおかしな方向に向かっている」と。
失敗を恐れずに、誰もが全力で取り組んでいたあの頃。
何かがあれば責任のなすりつけ合いをする今となっては天国のような時代。
でも悲しいかな、あの頃のやり方は通じない。
今日もそれで散々、今の課長に説教垂れられた。

人間の関係を拒絶する今の職場では、こういう関係などあり得ない。
だから信頼関係もなければ、モチベーションも上がらない。
強さばかりを誇張して、弱いところはひた隠し。
それじゃ、お互いがカバーし合うなんて絶対出来ない。
全てをさらけ出さなければ、本当のコミュニケーションなんてできない。
本当のコミュニケーションがはかれる関係、それが僕の一番大切な宝物。
誰がなんと言おうと、あの頃の経験はかけがえのない自分の財産。
またこのメンバーでワイワイやりたいな・・・。


■■■■■6/14■■■■■
「mixi」

ソーシャル・ネットワーキングであるmixiに友達から誘われたのが一昨日のこと。
何度かアクセスして、何となくソーシャル・ネットワーキングの意味が判った気がする。
本来、ソーシャル・ネットワーキングとは
「参加者が互いに友人を紹介しあって、新たな友人関係を広げることを目的に開設されたコミュニティ型のwebサイト」
(by IT用語辞典 e-wordsより引用)
と定義されている。即ち、友達の友達はみんな友達、みたいなノリだ。
自分が誘ってもらったmixi(ミクシィ)は、誰でも参加出来るというわけではなく、知り合いからの招待が必要。
だから今まで話には聞いていたけど、実際にアクセスしたことはなかった。

mixiは、まず自分という存在を明らかにすることから始まる。
そこで自分が興味のあるコミュニティに属することになる。
ある一人の知人を介したネットワークが、別のキーワードで今までに全く関係のなかったコミュニティとつながる。
自分が所属したいと思うコミュニティがなければ、自分で立ち上げたっていい。
だから、その人が所属する複数のコミュニティを確認すると、その人となりが何となく判ってくる。

本来、共通項というのは、自分を構成する要素の、ほんの一部分に過ぎない。
ある人とは要素xでつながり、別のある人とは要素yでつながる。
これって人間の生活上、当たり前のことなんだけど。
一つ違うのが、その人を構成する要素に、ある程度の限りがあるってこと。
本当の人間なら、無限の要素があって、それが他人と一つでもクロスすることで親近感や共感を覚える。
それを擬似的に論理立てて見せてくれる実に面白い仕組みが、このmixiって大きなコミュニティ。

しばらくはまりそうな予感。
ということで、来月くらいから、ブログへの移行を考えてます。
だってその方が、mixiのことを考えると良さそうなんだもん。


■■■■■6/13■■■■■
「トラブルの種は」

想定外の範囲で収まるような日なんてほとんどないに等しい。
地雷はそこらじゅうにばらまかれていて、いつ誰が踏んでもおかしくはない。
過去の経緯を精算しろとは言わないけれど、せめて知らんぷりするのだけは止めて欲しい。

今日もとある会議で本題からはずれたところで論議が紛糾。
もう収まるとか収まらないとか、そういう次元じゃない。
裸の王様は、自分の無知を隠そうと必死になるけれど、所詮は付け焼き刃。
今までの経緯に携わっていたにもかかわらず、その責任は取ろうとしない。
もちろんこんなときに振りかざす正論だって、行き着く先は自分の無能さの証明にしかならない。
意地になって引き際を見失い、怒りにまかせていい加減な回答をする。
その被害は全て、貴方の部下である自分達が被るんですよ(笑)

謙虚にいたいと思う。人に対して優しくありたいと願う。
自分の存在の小ささを常に感じていたい。
でも志の大きさは忘れずにいたい。

部下として、人間として、みっともなくて見ていられなかった。
醜態をさらすとは、まさにこのこと。
他人を責めるだけでは、何かを引き出すことは不可能。
そんなに地上を繰り返していると、一体誰が上司で誰が部下なんだか判らなくなる。
もっと人間として尊敬できる人の下で働きたい。
切なる願い。


■■■■■6/12■■■■■
「虹を追いかけて」

稽古が終わって家の玄関を空けたとき、今まで感じたことのない不安を感じた。
特別、何がどうだったということではなく、漫然とした不安が、突然押し寄せてきたのだ。
ちょっと休憩して、友達を誘っていつもの海が見える場所に向かった。
この場所は落ち着く。耳を澄ますと聞こえてくる波の音、目の前に広がる東京の夜景。
ここでコーヒーでも飲みながら、タバコを燻らせるだけで、不思議と気分が落ち着く。
そして色々考える。

どうやら自分は、夢というモノをきれい事にしすぎていたようだ。
どんなに欲しても手に入れらない夢。幼い頃思い描いていた夢。
ところが三十路を過ぎて判ったことといえば、そんなもの最初からどこにもなかったという残酷な現実。
仕事に追われ、生活に追われ、気がつけば閉塞感のまっただ中にいる。
あと数ヶ月はこの環境から逃げ出すことさえ許されない。
自分の考え、自分の行く末さえ自由に出来ないこの現実。

評価やお金が欲しいなら、最初からこんな仕事に就いたりしない。
知的欲求と技術的な好奇心を満たしてくれるから、この仕事を選んだはずだった。
最初はよかった。でも今は違う。
机上の空論だけで、何の根拠もない数字を追いかけるだけ。
そこにあるのは現実離れした世界。リアリティのない人間味のないやりとり。
目的のない行為だから、終わりはない。
未来永劫、こんな事をやらなきゃならないのかと思うと、絶望にも似た感情が自分を支配する。

見失ってしまった虹。探すには雲が厚すぎる。


■■■■■6/11■■■■■
「close」

今日は何となく、誰とも会いたくなかったし、話もしたくなかった。
友達からのメールにも気持ちの入っていない返事ばかり。
こんなんじゃいけないと思って、夕方から散歩。
街を歩きながらも、先週、言われたことが頭から離れない。

内容については言われても仕方ないこと。
だけど言われた相手がよろしくない。
自分が認めていない人間に言われたら、凹まないことだって凹んじゃう。
ものすごく腹立たしいし、悔しい。
かといって、今までとは違って、仕事で見返してやろうという気持ちにはならない。

貴方の言うことには、真実は何一つない。
責任という言葉を、都合良く使い分けるような人間に否定されたくはない。
信用できないこと、尊敬できないことに理由など存在しない。
信用すること、尊敬することに理由がいらないのと同じ事。


■■■■■6/10■■■■■
「plus minus」

一日中、訳の判らない打ち合わせで時間が潰れてしまった。
今週は月曜日と火曜日が休みだったから、それでも少しはダメージ小。
平日がマイナスだらかの毎日で、どこかで来週のために最悪0まで戻さなきゃ。
ということで、18時過ぎに後輩を連れてソッコーで退社。飲み会だから♪
大仕事が終わったので、その打ち上げ。

一次会はフツーの飲み会。歳が近い人達と集まって飲むのは楽しいもの。
同僚というよりも同士と言った方が適切。
難局を切り抜け、理解のない人達を相手に戦い、時に大きなミスをして(笑)
語らうことの大切さ、仲間がいるという実感。
こんな感覚、ここ最近絶えて久しい。

二次会もカラオケで大爆発。
替え歌で自分のことを励ましてくれたのには、正直ちょっと参った。
そこまで深刻に見えるのかな、俺って。

気分は原点どころか、大幅にプラス状態。
でも終電乗り逃がしてタクシー乗ったから、お財布は大幅にマイナス状態。
今日はそれでもいいや。そんな気分にさせてくれた飲み会だった。


■■■■■6/9■■■■■
「how to job」

仕事の進め方を注意された、というより怒られた。
課長曰く、「スタンドプレー」だそうな。
みんなに迷惑かけてるの判るでしょ、っていわれたけど、そのつもりはない。
「俺の下にいる限り、仕事はチームプレーで進めてもらうから・・・。」
言い返す気にもならない。
黙っていればいい気になって最後には「今までどんな仕事のやり方教えてもらったんだ?」って。
あーあ、全否定ですよ、全否定。

全部そっくり、貴方にプレゼント(笑)


■■■■■6/8■■■■■
「gravity」

5月末から、悪夢のような状態が続いている。
負の力は負の力を呼び寄せるようで、事故の連鎖が続いている。
本当はその鎖の一区切りをつけたいという気持ちで群馬に行ったはずだった。
ところが、またしてもその事故の現場に居合わせることになってしまった。
もう呪われているとしかいいようがない。

事故の要因を細かく分析すると、当たり前のことが出来ていないという結論に行き着く。
誰もがそこに至らせないような権利を持ち合わせていたし、チャンスもあった。
でもそれらを全てすり抜けた結果が事故につながる。
だから、誰が悪いなんて言い切れるはずがない。関係した誰もに落ち度があるのだから。
ところが実際にはそれでは済まされない。犯人捜しと再発防止策を求められてしまう。
再発防止・・・究極的には、昔のやり方に戻すことしかない。
昔のように、現場に誇りと意地を取り戻さないと、また同じ事になるだろう。
だから本当の犯人は、今のやり方を進めて、現場の意地と誇りを軽んじた会社の経営者ってことになる。

必要なところにコストをかけて、不要なコストを削減する。これは当たり前。
実際には、必要なところほどコスト削減が要求され、犠牲になるのは安全性とか信頼性といった部分。
巨大な戦艦は、動き出したら止まることを知らない。
進む方向が正しかろうが、間違っていようが、そんなことはお構いなし。
結果的に間違っていたとしても、「それは自分の責任ではない」ということをしっかり担保しているから。

この流れを止めるのが無理であるとするならば、選択肢は二つしかない。
一つは巨大な戦艦に身を預けてしまうこと。
そしてもう一つは、危険な方向に進んでいることを自覚して、この船から下りること。
どちらにしても容易く決断できることではない。

負の重力は、決して自然に出来たモノではない。
限りなく一握りの人達の間違った考え方と、それを取り巻く無数の無能な人によって作り上げられた産物。
そもそも論を持ち出して価値観を押しつけるくせに、都合の悪いときにはすぐに逃げる。
法も解釈によって色々なとらえ方があるけれど、判断は「裁判所」という共通の基準がある。
これほどまでに都合の良い解釈があふれ、更には立場によって細分化される基準なんて、あってないのと同じ事。

またしても組織改編という猛毒を持ち出したところで、根本が変わらなければ何の改善にもならない。
うごめく闇の力学。パワーゲームに明け暮れる人々。
こんな環境で何を生み出せっていうんだ???


■■■■■6/7■■■■■
「終わってみれば」

午前中は昨日の検査の続きで、胃のレントゲン。
初めてのバリウム&発泡剤体験ということで、かなりドキドキ。
検査の前に何をするか、というと、とりあえず筋肉注射。
さすがに昨日、採血を3回もやったので、針を見るのは良いとしても、やっぱり痛い(>_<)
で、胃の動きをゆっくりさせる薬ということで注射をしたけど、ソッコーで眠気が襲ってくる。

意識朦朧の中で、レントゲン室にGo!
ゲロ不味いバリウムをゴクゴクのんで、続いて問題の発泡剤。
要は駄菓子とかでよくあるサイダーの素なんだけど、ゲップをこらえるのがさぁ大変。
しかめっ面で台に上ってグルグル回ること10分強。
最後の一枚を撮影したところで、たまらずゲップ・・・。
あぁ、苦しかった(笑)

そのあと、しばしの待ち時間の後、結果発表♪
何もないと思ったら、結構問題あり。
大きな問題は糖の分解能が極端に悪いこと、血圧が低いこと。
病気ではないので、とりあえず様子見ってことで。

レントゲンの時の注射が結構長い時間効いていて、気をつけないと意識があっちの方に行くこと数回。
帰りの電車も乗り過ごしそうになったりして。
色々あったけど、健康的な生活ってこういう感じなんだろうな、って思わせる2日間。
年に一度くらいはこういうのも「あり」だと思った。


■■■■■6/6■■■■■
「何すればいいのかなぁ」

会社の福利厚生の一環で人間ドック受診というメニューがある。
前々から一回、受診してみたいと思いつつ、そのままになっていた。
今年は30歳という節目の年。そろそろガタがきてもおかしくはないと思って、受診してみた。

いつもとは逆のホーム。
対面ホームに到着する上り電車のラッシュを横目にゆっくりと座って一路西船へ。
目指すは海浜幕張だ。
病院はとあるビルの2Fにあった。実はこの病院もビルもよく知っている。
数年前、自分が初めて配属された職場で、現場がこのビルにあったのだ。

人間ドック自体、初めての経験でとまどいもある。
何か変な病気でもあったらどうしようとか、採血されたら嫌だなぁとか。
病院というよりもオフィスといった方が似つかわしいスペースにあるソファーで
そんなことを考えていたら、名前を呼ばれた。

検査自体はベルトコンベア方式で、実にシステマティック。
問診、採尿、採血、糖尿病の加糖チェック、身長、体重、胸のレントゲン
聴力、肺活量、心電図・・・。午前中にはすべての検査を終えて、ホテルへ。
それにしても3回も採血と採尿があるとは恐るべし。
採血だけはどうしても好きになれない。昔、採血管に吸い込まれていく自分の
血を見て、恥ずかしながら失神したことがある(笑)

午後からはホテルにチェックインして、その後フリー。
何もすることがないし、何かをしてはいけないという制限もほとんどなし。
いつもの睡眠不足解消のために昼寝しようと思ったけど、こういうときって
逆に寝られない。仕方ないので、海浜幕張の駅周辺を散策することにした。
といっても、それほどスポットがあるわけでもなし、1時間もすればもう
飽きてくる。歩き疲れたのか、部屋に戻ると少し眠たい。
あとはひたすら夕食まで爆睡・・・。

こう考えると、少しばかりワーカホリックの気があるようだ。
平日は仕事、休日は剣道中心の生活。いきなりフリーな時間を与えられても
何かをしたいという欲求がない。あえて言えば、稽古がしたい(笑)

明日は午前中、胃のレントゲンを撮っておしまい。
その後、結果を告知されて一泊二日の人間ドックが完了。
何もなければいいかな・・・。


■■■■■6/5■■■■■
「ダルい」

定期的に運動をやっていますか? Yes or No
ストレスは解消できていますか? Yes or No
ご自身で健康のために何かされていることはありますか?
これは全部、明日からの人間ドックの事前アンケートネタ。
定期的に運動はしているけど、昨日の運動はいつも使う筋肉とは全然違うところを使うらしく筋肉痛で全身倦怠感の固まり。

午前中の稽古、午後の稽古、全く体が動かなかった。
一週間稽古できないとこんなに体が鈍ってしまう。自分でも情けない。
おまけに変な汗はかくし、息は続かないしで踏んだり蹴ったり。
明日からの人間ドック受診に影響しなきゃいいけど・・・。

初めての人間ドック受診で勝手が判らずにちょっと緊張している。
テレビドラマみたいに変な病気が見つかって・・・なーんてことはないだろうけど
それでも30年間使った体を徹底的に調べるともなれば、不安がない方がおかしい。
それなりに色々やってきたしね(笑)
不謹慎極まりないけど、いっそのこと、何か変な病気が見つかってくれないかな、なんて思ってる自分もいる。
それが仕事上の問題から来る病気だったりすれば面白いとも思う。
大きな病気もせず、怪我もせず、入院とか手術したことない自分にとって、ちょっとした憧れなのだ。
そうなったらそうなったで、落ち込むんだろうけど。

半年くらい休職してみようかと思っている。
今の会社の進む方向と、自分の考える方向は確実にずれ始めている。
それに違和感を感じるくらいならまだいい。今では違和感と言う言葉では語れない何かを感じている。
休んで何か変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。
逃げっちゃ逃げだけど、自分の残りの人生をどうやって生きるのか
そろそろ真面目に考えてもいい頃だと思う。


■■■■■6/4■■■■■
「笛ふけど踊らず」

会社では、色々な会社とのやりとりがある。
ベンダー、メーカー、工事会社、その他の部署・・・。
そんな人達を集めて、会社のレクとして何故かソフトボール大会。
発起人がソフトボール大好きだから、という理由らしいが(笑)
自分は球技は好きだけど、バット系の種目は苦手。
バット系といっても、野球とソフトボールくらいしかないか・・・。

それにしても、ウチの部門、集まったメンバーのやる気のなさと言ったら。
部長が比較的元気で、それなりにやる気はあるみたいだけど、その取り巻きが全然ダメ。
部長も部長で優しいのか、気が弱いのか、「みんなで行くぞ〜」っていう感じじゃない。
課長連中は「部長のお供で今日は来ました!」と言わんばかり。
休日にそこまでして媚びを売ることはなかろうに。
若手も若手で、ほとんどやる気ゼロ。上がこれじゃ、下もそうなるのは必然。
試合してても覇気がないし、盛り上がりもしない。
一人で声だして盛り上げようとしても、メンバーがねぇ(笑)
普段の仕事の姿勢が、こんなところにも影響してしまう。
道理で一人、何となく浮いちゃうわけだ。



素人が集まって、レクとしてやってるんだからエラーしようと何しようと基本的にはOK。
でも課長連中がエラーしたあとは、まるで仕事でミスしたかのような言い訳。
休日にそんなこと聞きたくないってば!!!


■■■■■6/3■■■■■
「簡単なことを」

簡単なことを、建前だけで難しく捉えてしまう。
いったい何に怯えているのか理解できない。
とにかく、「責任を取る」とか「説明責任を伴う」ことを徹底的に避けている。
しかもその建前の内容が、常に一定じゃないことが曲者。
優等生ぶってるだけじゃ、人の心は掴めない。

そんなこんなで会社を出たのが19時過ぎ。
今から稽古に行っても、肝心の稽古の時間はほとんどないので、今日は飲みに行くことにした。
とある人に、前から誘われていたのを今日に設定してはあったんだけど
ホントは稽古が終わってから行くつもりだった。

二人っきりで飲むお酒も久しぶりなら、女の子との飲みも久しぶり。
普段から仕事で接している人だから、特に意識する訳でもなく、門前仲町で待ち合わせ。
洒落た店を予約するなんてこともせず、普通の居酒屋へ。
話ながら気付いたんだけど、今日は特に愚痴が多い。
敵は共通だし、自分の境遇を少しなりとも知っているのだから、愚痴りたくもなる。
かといって、こんな話、相手も聞いていて面白くないだろう。
精神的な問題もあって、ここのところちょっと沈みがち。
言葉も何となく攻撃的だったり、全く無口になってみたり・・・。

今のポジションから這い上がるのには、かなりの時間がいる。
1年に一度はこういう状態になってしまう。まだまだ、自分も弱い。
更に困ったことに、前の経験を生かせるような経緯じゃない。
要因は似たようなことかもしれないが、対処の方法は全く違う。
故に、その都度、悩んでしまう。
いつだって、終わってみれば「なんであんな事で・・・」と思うのだけど
今はまだ、客観的に自分を見られる状態にはない。残念ながら。


■■■■■6/2■■■■■
「完璧主義者の罪」

小さな事に拘りすぎて、全体が見渡せない。
必要以上の軋轢や摩擦で、全体の効率を落としてしまう。
自分には甘く、他人にはこれ以上ないくらいに厳しい。
人を褒めることを知らず、常に全てを否定しようとする。
厳しさはいつも変化している。しかもその日の気分によって。
標準や思考ロジックだってそう。
自分が追いつめられれば、思いもつかない理由を持ち出して正当化しようとしている。

一体何を恐れているのか。
一体誰に売り込もうとしているのか。
間違っても鍛えてもらっているとか、愛の鞭だ、なんて思わないし、思えない。
正しいことも、やり方を間違えたら単なる正義感の安売り。
誰も好きこのんであなたのマスターベーションにお付き合いしてる訳じゃない。
日替わりの論理は、すでに論理とは呼べない。

他人に完璧を求める前に、まずは自分の不完全さを認めるべきだ。
それがなければ何も始まらない。


■■■■■6/1■■■■■
「裏切りの結果」

思えば3年半前、あの時から道を踏み外したんだ。
次を選ぶために遺恨を残して、裏切り者呼ばわりされてまでして手に入れたのは何だったんだろう?
無力さ、空虚感、絶望感、閉塞感。
そこにポジティブさを感じさせるモノは何一つない。

他の人がのぞんでも出来ないような経験もした。
一生つき合っていけるような仲間とも出会えた。
でも、この会社でやるべきことを見失ってしまった。
自分の居場所を失ってしまった。
3年半前、違う決断を下していたとしたら、今頃どうなっていたんだろうと考えてみる。
たぶん、今の自分と同じ境遇にいるんだろう。
会社自体がどんどんシュリンクしている状況で例えどんな道を歩いてこようと
たどり着く環境に大差はないはずだ。
大きなアリ地獄の巣に足を踏み入れたのと同じ事。